佐嘉神社記念館について

佐嘉神社記念館について

 佐賀市中心部にありながら、しっとりとした静けさに包まれた緑の杜。佐嘉神社記念館は、佐賀鍋島藩藩主を祀る佐嘉神社や、開運・招福の神として“日峯さん”の名で親しまれる松原神社など5つの社に見守られるように建っています。
 佐嘉神社記念館がお披露目となったのは昭和58年のこと。佐嘉神社御鎮座50年式年大祭の折、天皇・皇后両陛下より幣吊料の御下賜の光栄によくし、その記念として、また記念行事を行うところとして開館しました。

人生の節目に

 佐嘉神社記念館は、神前結婚式や披露宴を始め展示会や宴会、同窓会、各種パーティなどさまざまな行事にご利用いただいています。中でも結婚式は、大勢の方が一堂に会し、共に感動を分かち合える大切な祝事です。佐嘉神社記念館では、お二人の晴れの儀式を見守るのはもちろん、その後も長いお付き合いをさせていただいています。赤ちゃんのお宮参りや七五三、家族揃っての初詣。お子様の健やかな成長もまた大きな喜びです。そして長寿のお祝いも感慨はひとしお。親子2世代、3世代のご縁を私たちは誇りに思っています。

神前式への想い

 今、結婚式には多種多彩なスタイルがあります。豊富な情報源の中から決め手となるのはやはりトレンドでしょうか。しかし、私たちがご提案する神前式は流行に左右されることはありません。お二人の誓いを直接神様に届けるという純粋な行為は、流行とは別のところにあるからです。これまで多くのカップルが、この美しき伝統を尊び、雅楽の調べや巫女の舞いが披露される厳かな雰囲気の中、式を挙げてきました。優雅さや深み、お二人の想いは参列者にも伝わり、「2人が神前式にした理由が分かった」と、共感の声をたくさんいただきました。これもまた私たちの支えです。

お二人と共に晴れの日を

 人生儀礼の窓口として、心でサポートすること。これが昔も今も変わらない私たちのモットー。佐嘉神社記念館の扉をノックしたときからもう式の準備は始まっています。お二人の気持ちをいかに伝えるか明確にすること、そしてお二人が真摯に向き合って話し合うことが重要です。このプロセスを経て少数精鋭のスタッフが連携し、“大人の結婚式”へと形作っていきます。
 当日は、想いのオーラが融合するとでもいうのでしょうか、私たちも含め式に関わった全ての人が温かな感動に包まれるのです。

心のよりどころとして

 私たちは、結婚式を一過性のものとは考えていません。お二人が誓いを立てた神様は永遠にここにいらっしゃいます。いつでも足をお運びください。初心にかえりたいときに、ご出産の報告に、喧嘩をしたときだっていいでしょう。御本殿に佇み、心穏やかなひとときを過ごしていただければ幸いです。

佐嘉神社記念館